スマートジャパンアライアンスは、2月1日〜3日に東京ビッグサイトで開催された「ENEX/Smart Energy Japan 2012」に出展しました。
発足に関する報道発表を行ったばかりということもあって、ニュースで本会の存在を知った方や入会を検討したいという企業など、
多くの来場者がブースを訪れました。
ブースでは、メンバー企業のうちアドソル日進、ディジインターナショナル、デバイスドライバーズ、早稲田環境研究所、インコムが参加し、
自慢の技術や製品を展示したほか、各社のデバイスをネットワークで結んだデモも紹介しました。
また、会期最終日には「日本を“スマート”化するためのネットワーク構築モデル」と題し、スマートジャパンアライアンスの江川将峰理事長による
講演が行われました。本会の活動概要紹介を行ったこのセッションには約250名の事前登録があり、多くの聴講者が会場を埋め尽くしました。