スマートジャパンアライアンスは、6月13日〜14日にインテックス大阪で開催された「Smart Energy Japan 2013 in Osaka」に参加・出展しました(ブースNo.A-11)。同展では、会員企業が23社・団体となった本会の活動概要をさらに幅広く知っていただくことを目的に資料の配布を行ったほか、当会が構築したネットワークモデル/ プラットフォームとして、電力・環境の監視・管理モデルを展示・実演しました。
また、本会のパビリオンには、当アライアンスのメンバー企業であるデバイスドライバーズ、日新システムズ、ディジインターナショナル、インコムも出展・参加し、各社の製品やソリューションを紹介しました。
会期2日目には、展示会場内のカンファレンス会場で「スマートエネルギーワークショップ」が開催され、会員企業各社が講演、こちらも盛況となりました。
●6月14日(金) 12:00-12:30
「.NET GadgeteerでプロトタイピングするEnOceanエネルギーハーベスティングシステム 」 株式会社デバイスドライバーズ
●6月14日(金) 12:45-13:15
「DigiワイヤレスM2Mソリューション」 ディジインターナショナル株式会社
●6月14日(金) 13:30-14:00
「スマートグリッドにおける日新システムズの取り組み ~国際標準規格IEC61850の概要~」 株式会社日新システムズ