スマートジャパンアライアンスは、1月28日〜1月30日に東京ビッグサイト 東1ホールで開催された「ENEX/Smart Energy Japan 2015」に出展しました(ブース1A-23)。同展では、スマートジャパンアライアンスの活動概要を紹介するとともに、実運用中の電力・環境の監視・管理ネットワークプラットフォームにヘルスケアを加えたデモを紹介しました。
また、当会の会員企業のうち、ディジ インターナショナル株式会社 / 株式会社デバイスドライバーズ / 株式会社コムツァイト / OSIsoftジャパン株式会社が展示テーブルを設け、各社の技術やソリューションを紹介しました。多くの方がブースに訪れ、たくさんの問い合わせをいただいたほか、会期中に入会の申し込みをいただくなど、大きな反響をいただきました。
会場内のセミナー会場で行われた出展者プレゼンテーションでは、OSIsoftジャパンが28日に「あなたのビジネスの“足腰”は大丈夫ですか?
もっとも大事なもの、それは“データ管理インフラ”という土台です」という演題で、29日にはディジ インターナショナルが「IoT(Internet of Things)市場とDigiソリューション」という演題でそれぞれセミナーを行いました。
スマートジャパンアライアンスパビリオン | OSI softジャパン、コムツァイト、デバイスドライバーズ、ディジ インターナショナルの4社が展示に参加 | EnOceanを紹介したデバイスドライバーズ |
ワイヤレスモジュールやデバイスクラウドを紹介したディジ インターナショナル | 介護施設見守りシステムのデモを行ったコムツァイト |