スマートジャパンアライアンスは、2月15日〜17日に東京ビッグサイト 東1・2ホールで開催された「ENEX/Smart Energy Japan 2017」に出展しました(ブース1M-07)。3日間で約53,000人が来場した本展示会。スマートジャパンアライアンスのブースでは、活動概要を紹介するとともに、エネルギー・ヘルスケア監視・管理ネットワークプラットフォームのデモを紹介しました。また、当会の会員企業である株式会社コムツァイト が展示テーブルを設け、最新のソリューションを紹介しました。ブースを訪れた多くの来場者が、活動内容やデモなどに関心を示しました。
スマートジャパンアライアンスのブース | パネルとデモで活動を紹介 | コムツァイトの「自分で作れる簡易中央監視システム」 |
電力、光・温湿度、バイタルデータなどをクラウド経由で監視 | サーモグラフィによる検知 | 多くの来場者がブースに立ち寄った |