スマートジャパンアライアンスは、7月5日〜6日にグランフロント大阪内 コングレコンベンションセンターで開催された「IoT Technology West 2018/IoT総合技術展 関西」に出展しました(ブースK-07)。同展では、スマートジャパンアライアンスの活動概要とともに、実運用中の電力・環境の監視・管理ネットワークプラットフォーム、さらには会員各社が協力して進めている見守りやヘルスケアなどに関連したデモを紹介しました。
また、当会の会員企業のうち、カマルク特定技術研究所株式会社、株式会社デバイスドライバーズがブース内に展示テーブルを設け、各社のソリューションを展示します。会期中はあいにく交通機関がストップするほどの悪天候となり、会場までの足がなかった方も少なくなかったようですが、そうした中でご来場いただき、ブースにお立ち寄りいたただいた皆様には改めてお礼申し上げます。
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