スマートジャパンアライアンスは、2月14日〜16日に東京ビッグサイト 東1・2ホールで開催された「ENEX/Smart Energy Japan 2018」に出展しました(ブース1P-13)。3日間で約44,000人が来場した本展示会のスマートジャパンアライアンスのブースでは、活動概要を紹介するとともに、エネルギー・ヘルスケア監視・管理ネットワークプラットフォームのデモを紹介しました。また、当会の会員企業であるカマルク特定技術研究所株式会社 が展示テーブルを設け、最新のソリューションを紹介しました。ブースを訪れた多くの来場者が、活動内容やデモなどに関心を示しました。
スマートジャパンアライアンスのブース | 会員企業のカマルク特定技術研究所が共同出展 | 「自分で作れる現場可視化システム」 |
デモとパネルで活動をアピール | 光・温湿度、バイタルデータなどをクラウド経由で監視 | 多くの来場者にブースにお立ち寄りいただいた |