スマートジャパンアライアンスは、6月13日〜14日にグランフロント大阪内 コングレコンベンションセンターで開催された「ET & IoT Technology West 2019/IoT総合技術展 関西」に出展しました(ブースB-04)。同展では、スマートジャパンアライアンスの活動概要を紹介するとともに、実運用中の電力・環境の監視・管理ネットワークプラットフォーム、さらには会員各社が協力して進めているヘルスケア・見守りなどに関連したデモを紹介しました。
また、当会の会員企業のうち、有限会社ケイツー電子工業、株式会社Agxの2社がブース内に展示テーブルを設け、それぞれ製品やソリューションを展示しました。当会のブースには多くの来場者にお立ち寄りいただき、入会を検討したり、会員企業の製品に多くの問い合わせをいただいたりするなど、大きな反響がありました。改めてお礼申し上げます。
当会のブース。電力監視のほか、ヘルスケア・見守りデモを紹介 | AgxはIoTソリューション「CONNECTUS」を展示 | いずれのコーナーも多くの来場者でにぎわった |